災害ボランティア養成研修会開催 ~女性の活躍が必要とされています~

 去る二月十八日、コモッセを会場に「災害ボランティア養成研修会」が開催され、民生児童委員やボランティアなど約七十人が、「女性の視点からの防災減災」をテーマに、女性の立場から見た避難所の運営や、女性の役割について理解を深めました。
 研修会では、始めに日本防災士会秋田県支部支部長の渡辺勝治さんが阪神淡路大震災や東日本大震災を通して、避難所・避難生活が女性ニーズに対応しきれていなかった状況を説明。女性向け支援物資の不足、炊き出し、高齢者ケアが女性だけに負担となるといった問題は、個別の問題と考えがちだが、高齢者や障がい者など災害弱者と呼ばれる人に対し、女性の視点から考えることで、寄り添うことが可能になると語っていました。
 研修会の公判では、避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくのかシミュレーションする避難所運営ゲームが行われました。